1964-04-07 第46回国会 衆議院 内閣委員会 第19号
五郎君 委員外の出席者 自治事務官 (財政局地方債 課長) 立田 清士君 自治事務官 (財政局公営企 業課長) 近藤 隆之君 日本国有鉄道 常務理事 山田 明吉君 日本国有鉄道 参与 (船舶局長) 青木 秀夫
五郎君 委員外の出席者 自治事務官 (財政局地方債 課長) 立田 清士君 自治事務官 (財政局公営企 業課長) 近藤 隆之君 日本国有鉄道 常務理事 山田 明吉君 日本国有鉄道 参与 (船舶局長) 青木 秀夫
加賀山之雄君 国務大臣 運 輸 大 臣 綾部健太郎君 政府委員 運輸大臣官房長 廣瀬 眞一君 運輸省海運局長 辻 章男君 運輸省船員局長 若狹 得治君 運輸省航空局長 今井 榮文君 事務局側 常任委員会専門 員 吉田善次郎君 説明員 海上保安庁警備 救難監 樋野 忠樹君 日本国有鉄道船 舶局長 青木 秀夫
○説明員(青木秀夫君) 私ども、青函航路につきまして関係があるわけでございますけれども、現在青函航路につきましては、大ざっぱにきめられております資格以上の資格を持った人を配置いたしております。さらに、法にきめられております人員以上の三名の人員を配置しておるわけでありますが、現在のところこれを変えなければならないとは考えておりません。ただしかし、将来船舶の近代化というものは進むだろうと存じます。
大蔵省主計局主 計官 熊田淳一郎君 運輸省船員局船 舶職員課長 鎌瀬 正巳君 運輸省船員局船 舶職員課課長補 佐 中沢 宣道君 日本電信電話公 社総裁 大橋 八郎君 日本電信電話公 社経理局長 井田 勝造君 日本電信電話公 社運用局長 山下 武君 日本国有鉄道船 舶局長 青木 秀夫
○説明員(青木秀夫君) 私ども青函航路につきましては、現在の法できめておられる以上の資格を有しまして、さらに人員にしましても玉名という法律より上回った定員でやっておるわけでございますけれども、現在のところ、これは変えなければならないというようには考えておりません。
日本国有鉄道常 務理事 宮地健次郎君 日本国有鉄道常 務理事 河村 勝君 日本国有鉄道常 務理事 遠藤 鉄二君 日本国有鉄道参 与 (建設局長) 好井 宏海君 日本国有鉄道参 与 (船舶局長) 青木 秀夫
○参考人(青木秀夫君) 今回の朝日新聞社並びに厚生文化事業団の「この子たちの親を探そう」という親探し運動につきましては、私ども社会福祉関係者といたしましては、心からその企画とその御功績に対しまして感謝をいたしておるものであります。
厚生省公衆衛生 局環境衛生部食 品衛生課(厚生 技官) 金原 松次君 参考人 朝日新聞社会長 代理(東京本社 編集局次長) 長谷川健一君 朝日新聞厚生文 化事業団理事長 加藤 祗文君 朝日新聞東京本 社社会部部員 青木 榮治君 朝日新聞大阪本 社社会部部員 橘 榮一郎君 全国社会福祉協 議会会長代理 青木 秀夫
大蔵次官平田敬一郎、厚生次官木村忠二郎、農林次官平川守、労働次官齊藤邦吉、建設次官石破二朗、全連理事長北条秀一、全連副理事長小西恭介、それから松島鹿夫、水田直昌、国民金融公庫総裁櫛田光男、それから浦野正孝、田辺敏行、YMCA総主事斉藤惣一、日本赤十字社副社長葛西嘉資、引揚援護愛の運動中央協議会委員長青木秀夫、全協副会長島立広次、全協事務局長大塚泰順。それからこれは臨時委員でございます。
丸山 直友君 松井 豊吉君 松谷天光光君 柳原 三郎君 堤 ツルヨ君 苅田アサノ君 寺崎 覺君 出席政府委員 厚生政務次官 松野 頼三君 引揚援護庁長官 木村忠二郎君 引揚援護庁次長 田辺 繁雄君 出席公述人 中央社会福祉協 議会副会長 青木 秀夫
○大石委員長 青木秀夫君。
それではお諮りいたしますが、青木秀夫君、佐伯藤之助君、開口勳君、中川廉君、陰山壽君、高木三郎君、村島喜代君、任都栗司君、藤村釜藏君、大井秀雄君、鈴木富太郎君、佐藤信君、藤田美榮君、森田忠平君、浦田博君、武田清子君、末高信君、以上の諸君を本案審査のための公聴会の公述人に選定するに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
ことに公述人の青木秀夫氏からは、具体的に第八条の改正意見を述べられたのでありますが、このことは、この法律の目的を完遂するためから申しましても、また受給者が納得するというような意味から申しましても、その基準を決定するところのものは厚生大臣のみにとどまらず、何か審議会のごときものの設置ということが考えられると思うのでありますが、これに対して御当局はいかがお考えになりますか。
金子與重郎君 大和田義榮君 佐藤 親弘君 高橋 等君 田中 元君 丹羽 彪吉君 幡谷仙次郎君 丸山 直友君 亘 四郎君 福田 昌子君 伊藤 憲一君 出席公述人 全日本民生委員 連盟会長 原 泰一君 日本社会事業協 会理事長 青木 秀夫
まずお諮りいたしますが、来る四月一日午前十時より開会の厚生委員会公聽会における公述人の申出が参つておりますが、昨日一ぱいで公述人申出の締切りと相なつておりますので、この際公述人の決定をいたしたいと存じますが、理事会において大体決定いたしました通り、民生委員連盟会長の原泰一君、社会事業協会理事長青木秀夫君、中央兒童福祉審議会委員牧野修二君、翼風園長下松桂馬君、至誠会第二病院患者代表の井上春雄君、千葉県君津郡中村助役増田正直君
伊介君 山下 義信君 中山 壽彦君 井上なつゑ君 小杉 イ子君 穗積眞六郎君 政府委員 厚生事務官 (社会局長) 木村忠二郎君 説明員 法務府事務官 (検務局刑事課 長) 宮下 明義君 参考人 中央共同募金委 員会事務局長 青木 秀夫
○参考人(青木秀夫君) これは募金に当つた者と、それから銀行の係りとがやるわけでございますから、これはごまかすことはちよつどむずかしかろうというふうに考えております。
○参考人(青木秀夫君) あきます。
○説明員(青木秀夫君) 社会事業協会の概要と共同募金の概要について御説明を申上げたいと存じます。社会事業協会の概要につきましては、お手許に小さいパンフレツトを差上げてございますので、大体これについて御説明を申上げたいと思います。
松島 正儀君 説明員 恩賜財團済生会 武井 群司君 恩賜財團愛育会 新居善太郎君 財團法人全國司 法保護事業聯盟 牛込治郎吉君 恩賜財團同胞援 護会 櫻井安右衛門君 社團法人日本赤 十字社 伊藤 謹二君 財團法人日本民 生委員聯盟 原 泰一君 財團法人日本社 会事業協会 青木 秀夫
○委員長(塚本重藏君) 次に財團法人日本社会事業協会理事長並びに財團法人共同募金中央委員会の理事長を勤めておられまする青木秀夫君から続いて御説明を伺います。
○中野(四)委員 第一番に聽きたいのは、あなたが在職中内務次官の坂さんとか、青木秀夫という内務省の調査部長、これらを御存知になつたことはありますか。知つておられるならどういう経過で知つておられるのですか。
本日御出頭の証人は齋藤隆夫さん、青木秀夫さん、飯沼一省さん、大村清一さんの四人でありますね。齋藤さんにつきましては民主党の政治資金の問題につきまして、青木、大村、飯沼三君につきましては、兵器処理に関しましていずれも証言を求めることになりました。 証言を求める前に各証人に一言申し上げておきます。
梅市君 前田 種男君 小野 孝君 橋本 金一君 田中 健吉君 中村元治郎君 宇都宮則綱君 委員外の出席者 政治資金に関す る問題について 出頭した証人 齋藤 隆夫君 兵器処理委員会 に関する問題に ついて出頭した 証人 青木 秀夫
なお兵器処理関係につきまして、來る三十一日午後一時、大村清一、飯沼一省、青木秀夫の三名を当委員会に喚問をいたしたいと思いますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○田中(角)委員 二十年十月三十一日に発足いたしましたものが、日本の官廳との契約、すなわち内務省の調査部長であつたところの青木秀夫氏との正式の契約は二十一年五月十六日であります。この場合、先ほどから伺いますとリストがなかつたという御答弁がございますが、私はリストがあつたと思います。もう一回お考えになりまして、はつきりと御証言いただきたいと思います。
先ほどの証人の証言の中にあります青木秀夫よりもこの人の方がよけい兵器処理委員会と交渉があるようであります。兵器処理委員会は六箇月後には商工省に移つた。問題は商工省にあるのです。実際調べてみるとそうだろうと思います。商工省の管波さんを喚んでおくことは非常にいいことだと思います。
新市君 山中日露史君 高橋 榮吉君 明禮輝三郎君 村上 勇君 伊藤 恭一君 宇都宮則綱君 大森 玉木君 橋本 金一君 野本 品吉君 平澤 長吉君 田中 健吉君 中村元治郎君 徳田 球一君 委員外の出席者 兵器処理委員会に関する件について証言のた め出頭した証人 青木秀夫君
○加藤委員長 前回の委員会において兵器処理委員会に関する問題について証言を求めるために、元内務省調査部長青木秀夫君並びに元兵器処理委員会の委員長小松隆君を証人として出頭を要求することに決議いたし、議長を経由して出頭を求めまして、本日両君ともに出頭されております。 証言を求める前に、証人の両君に一言申し上げます。
○議長(松平恒雄君) 総員起立と認め香月保君、柏正男君、日本自由党推薦飯沼一省君、渡辺銕藏君、民主党推薦美濃部達吉君、小坂順造君、緑風会推薦長世吉君、小党派推薦矢部貞治君を、同じく予備委員に指名される者として、日本社会党推薦加藤鐐造君、高久清一君、伊藤好道君、日本自由党推薦有馬秀雄君、中御門經民君、民主党推薦青木秀夫君、岡正雄君、緑風会推薦木下道雄君、小党派推薦莊原達君を、それぞれ指名いたします。